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コスパ最高のスマホを連発しているHuawei(読み方:ファーウェイ)から、またまたコスパのいいスマホが販売されています。その名も『HUAWEI nova2』。
Huaweiの製品は、名前もよく似たようなものが多いので紛らわしいのですが、今回ご紹介するのは HUAWEI のnova2です。
HUAWEI nova2は一体どのようなスマホなのか、使っている人の口コミを集めてみました。実際の使用感やメリット・デメリットなどをまとめてみましたのでご覧ください。
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日本でも、「SIMフリーのスマホスマートフォンといえばHuawei」というくらいに認知度・人気が高まってきたHuawei。スマホに関する情報を探していて、Huaweiの文字を目にしないことはありません。
事実、日本のSIMフリーのスマートフォン市場の売り上げシェアナンバーワンはHuaweiです。
スマートフォンシェアにおいて、サムスンとAppleに次ぐ世界第3位の企業、Huawei。
サムスンやAppleは皆さんもよくご存じかと思いますが、Huaweiという名前はここ最近になってようやく耳にする機会が増えてきたばかりの企業です。
それにも関わらず、気がつけばいつの間にか世界第3位の超巨大企業になっていました。
日本でのSIMフリースマートフォンの売り上げは、一昨年あたりからHuaweiのスマホが上位を占めるようになってきました。
Huaweiのスマホは値段の割に性能がよく、コスパに優れた製品が多いです。
SIMフリースマホ最新おすすめランキング【2018夏モデル】
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OS:Android 7.0CPU:Kirin659外側カメラ:広角約1,200万画素+望遠800万画素内側カメラ:約2,000万画素液晶ディスプレイ:5.0インチ(1,920×1,080)RAM:4GBROM:64GBSDカード:microSDXC(最大128GB)電池容量:2,950mAh連続通話(LTE): 約1,080分連続待受(LTE) :約390時間本体サイズ:約142×69×6.9(mm)重量:約143g充電時間:純正充電器で約100分本体カラー:プレステージゴールド、グラファイトブラック、オーロラブルー定価:2万8900円指紋認証対応:○ジャイロスコープ搭載:○充電:USB Type-C / 急速充電対応Bluetooth v4.2(aptX対応):○防水:✕防塵:✕おサイフケータイ:✕ワンセグ/フルセグ:×指紋認証:○
CPUはHuawei製のKirin659です。これは特別高性能なCPUというわけではありませんが、そこそこ速い処理速度を持っています。
スマートフォンの処理性能を測るAntutuというアプリで測ったスコアは、大体60,000から70,000くらいになります。
この数値はフラッグシップのスマホに比べれば低いのですが、普通に使う分には全く問題のない処理速度です。
50,000点を越えれば快適に使えるといわれているので、重いゲームなどをやらない限りは全く問題ないでしょう。
バッテリーは2,950mAhです。これも特別大容量というわけではありませんが、普通に1日使う分には十分な電池性能です。
低価格のスマートフォンにはジャイロスコープがついていないことがあるのですが、HUAWEI nova2にはジャイロスコープが搭載されています。
これは地味に嬉しいポイントで、ジャイロスコープが付いているということは、VRやARも楽しめるということです。
ARもVRもそんなに使わない、という方もいるかと思います。しかし、使えるのと使えないのとでは大違いなのです。
次の章ではHUAWEI nova2を使う5つのメリットを説明します。
値段が安いのに何かと高性能なスマホHUAWEI nova2には、いくつもメリットがあるのですが、その中でも特筆すべきものをまとめてみました。
HUAWEI nova2の最大のメリットは、やはり5インチ液晶のスリムな形状の本体でしょう。最近のスマートフォンはiPhoneもAndroidも液晶パネルが大型化しています。
一昔前までは、5.5インチのスマホというのはファブレットと呼ばれ、かなり大きな部類でした。しかし今では、5.5 インチは標準のサイズといっても過言ではありません。
確かに大型液晶を備えたスマホはとても見やすく、ブラウジングや動画を見る際には重宝しますが、携帯性という面では大きなハンデがあるように思います。
女性の場合、スマホはバックに入れて携帯し、扱うときは両手で触るという方が多いといわれています。そのため、大型スマホでも苦にならないという方が大半です。
しかし一方で、男性はスマホをポケットに入れて携帯し、片手で扱うという人が多いため、大きすぎるスマホを嫌う傾向があります。
HUAWEI nova2は、ポケットにすんなりと入れられて、片手でも余裕で操作ができるサイズです。
その上、同じ5インチのサイズを備えたスマホと比較しても、HUAWEI nova2は非常にスリムでコンパクト。
昨今の大画面スマホに嫌気がさしている人や、スマホはやはりコンパクトでなければという人にはうってつけのスマホといえます。
次のHUAWEI nova2のメリットは、フロントカメラ・リアカメラともに素晴らしいというところです。
まずメインとなるリアカメラですが、格安の価格帯にもかかわらず、なんとダブルレンズを備えています。ダブルレンズはレンズが2つ付いているのですが、各社ともハイスペックの価格帯のスマホには搭載されています。
この価格帯のスマホにダブルレンズというのは、ちょっとびっくりです。Huawei製のスマホの中でも、こんなに安いにも関わらずダブルレンズを搭載したのは他にありません。
HUAWEI nova2のダブルレンズカメラは、 広角レンズと望遠レンズの画角の違う二つのレンズを搭載しています。
画角が違うことによって何が良いかと言うと、2倍ズームを光学的にすることができるのです。
広い範囲を撮りたい時は広角レンズで、もっとズームしたいと思う時はワンタップで望遠レンズに切り替えることができます。
それによってデジタルズームのようなただ単に画面を切り取って拡大するのではなくて、デジタルカメラのような劣化のない光学ズームを実現しています。
HUAWEIのフラッグシップのスマホのカメラにはデジタル一眼レフで撮ったような背景をぼかす機能が搭載されています。
格安のHUAWEI nova2にもまた背景をぼかす機能が搭載されています。
2つのレンズを備えていることによって、写真をコンピューター処理して、ピントの合った部分はくっきりと写し、それ以外の背景などは滑らかにぼかしてくれます。
一眼レフで撮ったような、背景が綺麗にボケた写真は、被写体を綺麗に見せてくれてとてもおしゃれな写真になります。
基本的にはスマートフォンでは背景をぼかした写真というのは撮ることができないのですが、二つのレンズを備えたHUAWEI nova2になら背景ボケを生かしたふんわりとした写真を撮ることができます。
この値段で背景がぼけた写真を撮れるなんてかなりコスパがいいと思います。インスタ映えを狙うにはうってつけのスマホです。
内側のサブカメラですが、なんと2,000万画素センサーを備えています。2,000万画素というのは、最近の各社フラッグシップモデルを上回る性能です。かなりの高精細画質です。
少し前までのスマホは、フロントカメラの画質がお世辞にも良いとは言えなかったので、自撮りすると結構荒い写真になってました。
しかしHUAWEI nova2のフロントカメラは2,000万画素ですので、 めちゃくちゃ高精細の自撮りが撮れます。
最近は自撮りブームなので、リアカメラよりもむしろフロントカメラの方が重要だいう方もいると思います。
このスマホのカメラでFacebookやInstagramに載せる写真を綺麗に撮ってみて下さい。
HUAWEI nova2はフラッグシップではなくエントリーからミッドレンジあたりの価格帯なのですが、 ROMとRAMの容量が多いのも魅力です。RAMは4GBでROMは64GBもあります。
例えば同じHUAWEIのMate9というフラッグシップの機種があるのですが、このスマホと全く同じRAMとROMの容量を備えています。
RAMは多ければ多いほど重いアプリを複数立ち上げても、もたもたすることなく動いてくれます。一方ROMは、多ければ多いほど写真や動画や音楽などをたくさん保存しておくことができます。
この価格帯のスマホのRAMはだいたい2GBで、ROMはだいたい32GBを載せているものが多いので、値段の割に大容量といえます。
1年ほど前のフラッグシップスマホと同等のRAMとROMを載せているというのは非常に魅力的です。
HUAWEI nova2は、安い価格帯のスマホにも関わらず、指紋認証機能を搭載しています。
フラッグシップならばほとんどの機種に搭載されている指紋認証ですが、とても便利な機能です。
指紋認証が搭載されていない機種であれば、ロック解除をするのに暗証番号を入れたりしなければなりませんが、指紋認証機能があれば、暗証番号を入力することなくセンサーに触れるだけで、ロックが解除されます。
ファーウェイは早くから指紋認証機能を搭載したスマホを発売していたこともあり、指紋認証技術に長けているのが特長です。そのため、HUAWEI nova2の指紋認証技術も素晴らしいものがあります。
指紋センサーに触れた瞬間、ほぼ待つことなく一瞬でロックが解除されます。この一瞬でパッと切り替わるというのが、想像以上に大事なポイント。ストレスなく気持ちよくスマホを利用できます。
次の章ではHUAWEI nova2の3つのデメリットと価格を説明します。
スマートフォンは使える電波の帯域が決まっていて、それによって使用できる通信会社も大体決まっています。
ドコモ・au・ソフトバンクは、それぞれ使っている電波の帯域が違います。
ドコモが使っている電波の帯域に対応したスマートフォンでは、ドコモのSIMが使えます。しかし、それ以外の帯域に対応していなければ、auとソフトバンクのサービスを使うことができません。
そのため、大体のスマートフォンは、使える通信会社がほぼ決まっています。ドコモとauでは使えるけど、ソフトバンクでは使えないだとか、auでしか使えないといった制限のあるものがほとんどです。
ですが、HUAWEI nova2はほとんどの電波の帯域に対応しており、ドコモ・au・ソフトバンク全ての回線で使うことができます。
これは結構ポイント高いです。それぞれの通信会社の回線を借りて運営している格安SIMを使うこともできます。
ドコモ系、au系、ソフトバンク系すべての格安SIM を使うことができるので、選択肢がとても広がります。
ただし注意点がありまして、auから販売されているHUAWEI nova2はSIM ロックがかかっていますので、SIMロックを解除しないと、au以外のSIMカードを使うことはできません。
SIMロック解除|ドコモで手続きする場合の手順と条件と期間を解説
しかし、UQモバイルから販売されているスマホについては、SIMロックがかかっていないので、そのまま他社のSIMカードを刺して使うことが可能です。
ここまでメリットをたくさんお伝えしてきましたが、 HUAWEI nova2にもデメリットがないことはないのです。ここでは3つのデメリットをお伝えします。
HUAWEI nova2は、CPUにKirin659を使っています。このCPUは決して計算能力が高いというわけではありません。
そのため、重いゲームなどをする場合は、多少もたつくことがあるかもしれません。ただし、Antutuのスコアが60,000を超えているので、普段使いには全く問題ないです。
とはいえ、格安スマホにもかかわらず、普段使いには全く困らないというのは高ポイントなのではないでしょうか。
日本製のスマホは防水と防塵に対応しているものがほとんどです。万が一、水没をした場合に防水機能があれば安心ですよね。
ところが、このスマホには防水・防塵機能がありません。海外製のスマホはこういったタイプのものが主流なので、これは仕方がないと言えるでしょう。
これもまた同じく海外製のスマホの特徴でもあるのですが、おサイフケータイとワンセグ/フルセグに対応していません。
日本製のスマホはこれらを搭載しているものが多いのですが、Huaweiではフラッグシップモデルにもおサイフケータイやワンセグ/フルセグを搭載していないので、HUAWEI nova2に搭載されていないのは仕方のないことなのかもしれません。
このように、デメリットはいくつかあるのですが、海外製のスマホであれば当たり前のことばかりです。
もし、防水・防塵機能やおサイフケータイ・ワンセグ/フルセグに対応したスマホが欲しいのであれば、国産のスマホを買うことをおすすめします。
HUAWEI nova2は、現在auとUQモバイルで販売していますが、コスパ最高の低価格モデルなので、月額料金の安いUQモバイルでの使用をおすすめします。プランにもよりますが、UQモバイルで購入すると、割引付きで本体代金が月々540円になります。
2年間使ったとしても13,608円で手に入れることができるのです。
UQモバイルは元々のプランの値段が安い上に、13,608円でHUAWEI nova2が使えるので、月々のスマホ料金をぐっと抑えることができます。
以下UQモバイルの料金表です。
UQモバイルおすすめ最新スマホランキング【2018春モデル】
UQモバイル料金プラン | 費用 |
---|---|
割賦販売価格/支払総額 | 31,212円 |
頭金 | 0円 |
料金プラン | おしゃべりプラン/ぴったりプランプランSプランMプランL |
賦払金/分割支払金(2年間)初回のみ | 1,404円/月1,296円/月 |
マンスリー割(2年間) | -756円/月 |
実質負担額(2年間)初回のみ | 648円/月 540円/月 |
次の章では実際にHUAWEI nova2を使用している方の口コミ・評判を紹介します。
HUAWEI nova2を実際に使っている人の使用感を10人の方に教えていただきました。すると、リアルな生の声からメリットとデメリットも明らかに。まずは、10個の口コミからご覧ください。
最低:0 ~ 5:最高 の5段階評価で点数もつけてもらいました。評価の基準は使いやすさや価格など全体的なものです。合わせてご覧ください。
※ユーザーの生の声をそのまま掲載しています。
評価:4点
手に持った感じ軽くて薄いので、女性でも楽々持ち歩けるサイズ感だと思います。充電時間のわりに電池がかなり持つ印象があって、その点もかなりうれしいです。
動作はアプリによってモッサリ感があるものもありますが、価格を考えるとかなりサクサク動く方だと思います。スクロール感にちょっと違和感があるのがネックかもしれません。
Androidはゲームに向いていないと聞いて若干不安だったんですが、いわゆる人気のスマホゲームタイトルはほとんど問題も遅延もなく遊べています。
評価:3.8点
デュアルカメラや光学ズームなどの新機能を備えた今機種は、シングルスコアも900程度と価格のわりに高性能です。
WEBページの読み込みや軽いアプリの動作程度であればなんなく行える程度のスペックであり、注目のカメラも2,000万画素で景色をきれいに撮ることが可能です。
ただ価格帯の影響から防水・防塵には対応していない機種ですので、環境の悪い水中などに落としてしまうと壊れてしまうのがネックです。
高性能カメラを活かせるきれいな景色は意外と過酷な状況下であることが多く、手を滑らせ水没させる恐怖が付きまとう事が評価を下げる要素となります。
評価:5点
5インチの画面サイズにもかかわらず、片手で操作することができるので満足しています。大きすぎず小さすぎない丁度良いコンパクトサイズになっているので、スムーズに操作することができています。
ポケットにも入りやすいサイズです。また他の5インチサイズのスマートフォンよりも重くなく、長時間操作してもストレスを感じことはありません。
さらに動画を長時間見続けても一日電池が持つので、安心して外出先に持って行くことができています。
指紋認証も搭載されていますが認識がとても早いので、パスワードよりも使いやすいです。
評価:3.5点
まず、デザインがとてもかっこいい。アップルのiPhoneに負けないレベルの洗練されたデザインです。
今までの格安携帯と比べてかなり薄くて、持ちやすいです。次に驚いたのが、カメラの機能。
1,200万画素のメインカメラで、期待していなかったのにすごくきれいでびっくりです。わたしはかなりSNSが好きで、たくさん写真をとるのでこの機能はとてもうれしいです。
背中に指紋認証があるのはとてもうれしいです。iPhoneより楽です。
評価:4.5点
いちばん使っていて便利だなと思うのは、カメラの画質がいいところです。
iPhoneなどで話題になった、ダブルレンズのカメラが採用されているので、おしゃれなアイテムを見つけたときに、いいカメラを持っていなくても手軽にかわいく写真を撮ることができます。
Androidのアプリも使えるので、撮った写真の編集やアップもすぐにできて、以前使っていたiPhoneと使い心地を比べても、劣っているなと感じることはほとんどありません。
評価:4点
通信料が高いのが悩みで、安い会社に乗りかえようと決意しました。そのときに出会ったのがHUAWEI nova2です。
いろんな会社から出ていますが、シンプルで分かりやすい説明に好感が持てました。これまで使っていたものとは機能がまったく違うのでちょっと面倒でしたが、安くなることを考えれば苦ではありません。
重さは最近の機種の中では普通でしょうか。また、カメラの画像がきれいなのが気に入っています。美しい画質はかなりポイントが高いです。
評価:3点
大きなディスプレイなので使い勝手が良くて、CPUも良くなって動きもキビキビ動き、前に使っていたスマートフォンがiPhone6 plusなので、ものすごく体感が早くなった気がします。
その上、後ろに指紋認証がついているので、スマートフォンを持ち上げたと同時にスムーズに指紋を読み取ってくれて、すぐロック解除出来るので便利だと思いました。
値段もアップルのものよりも抑えめで、手が出しやすい価格に抑えられているので、買われてみたらどうでしょうか。おすすめです。
評価:3.5点
オーロラブルーを所持していますが、メタリックな感じで高級感があり、綺麗な色だと思います。やや小ぶりなサイズなので、手の小さい人でも楽に片手で操作できます。
ボリュームボタンや電源ボタンの操作も良好です。丸みを帯びたデザインで薄いので、ポケットからの出し入れもしやすいです。難点は持った時に若干滑りやすい点です。
レスポンスは重いアプリを使用していませんが、現時点において不満はありません。1番良い点は写真の画質が綺麗なことです。
補正機能もあるので、撮影後に加工修正しなくても美しい写真が撮れます。
評価:4.5点
HUAWEI nova2を利用してみての使い心地は、とても使いやすいです。デザインもシンプルで、余計なデザインがないところもいいですし、ボタンの認識も悪くなく、音も音質がとてもいいです。
バッテリーの持ちも悪くないですし、容量もあるので、ゲームなどアプリをたくさんダウンロードできるところもいいです。 3Dのゲームもサクサク動きます。
通信系で特にイライラや不満を持ったことがないです。 値段も安いのでコスパは最高だと思います。
評価:4点
背面に指紋認証機能が付いているので、起動時に両手を使わなくても良いのが利点でした。またフラットな形状をしていますが、丸みを帯びた四隅で長時間持っていても特段疲れを感じる事はありませんでした。
動作に安定感はありますが、重たいアプリを動かす時は若干もっさりとする印象を受けます。140g以上ある機種なので軽さは感じませんが、腕が怠くなるような重量でもないです。
5インチの画面なので片手でタップする事が可能です。
Huawei NOVA2を実際に使っている方々の口コミ・使用感を10個載せてみました。 さすがHuaweiのコスパ最高のスマホだけあって、高評価の口コミの方が多いですね。
良い口コミを以下にまとめました。
1番評価が高かったのがカメラの画質です。10人中5人の方がカメラの画質が良いと答えてくれました。
やはりこの価格帯でダブルレンズがついているということが、かなりの満足感を与えてくれているようです。
2番目に多かったのが、軽くて薄くて持ちやすいという意見でした。近頃では珍しい5インチで、片手で扱うにはちょうどいいサイズです。尚且つ他の5インチのスマホと比べてもコンパクトなのが、高評価につながったのでしょう。
デメリットを答えていた人は多くないのですが 、動作が多少もっさりしているという意見が2つありました。
このスマホは低価格帯のスマホなので、最新型のCPUを搭載しているわけではありません。そのため、多少の動作のもたつきは仕方がないと言えます。
防水に対応していないから水の中に落とすのが怖いという意見もありました。 これは確かにそうですね。
よく水に濡れるような環境にいる人にとっては、防水ではないスマホは怖いはずです。水に濡らすことがほとんどないという人なら、さほど問題はないでしょう。
ここまでメリット・デメリット、実際に使った人たちの口コミを見てきました。総じて言えることは、値段の割にかなり性能が良くて使いやすいスマホだということです。コスパがめちゃくちゃ良いスマホといえるでしょう。
HUAWEI nova2を特におすすめしたいのは、こんな人たちです。
これを参考に是非HUAWEI nova2への乗り換えを考えてみてください!
au 2018 |HUAWEI nova 2 HWV31を最安値で購入・機種変更する方法